宮古島市議会 2022-12-15 12月15日-05号
◆下地茜君 実は委員会視察で、この秋に香川県へ総務財政委員会のメンバーで、皆さんと一緒に行ってきました。香川県にも行政が運営するコワーキングスペースがあるということで、ここは宮古島市と同じ指定管理でやっております。ただ、大きく違う点として、コーディネーターが8名と、アドバイザーが12名と、役割を持った人の配置があって、このコーディネーターという人たちが何をしているかというと、企画を担当すると。
◆下地茜君 実は委員会視察で、この秋に香川県へ総務財政委員会のメンバーで、皆さんと一緒に行ってきました。香川県にも行政が運営するコワーキングスペースがあるということで、ここは宮古島市と同じ指定管理でやっております。ただ、大きく違う点として、コーディネーターが8名と、アドバイザーが12名と、役割を持った人の配置があって、このコーディネーターという人たちが何をしているかというと、企画を担当すると。
総勢18名で愛媛県今治市の自転車の活用推進に関する取組、香川県小豆島のオリーブ生産振興の取組、徳島県にし阿波地域のにし阿波の傾斜地農耕システムについて視察研修し、地域振興の在り方について意見交換をしてまいりました。 7月8日は、北部広域市町村圏事務組合議会臨時会が北部会館で開催され、参加してまいりました。
◆山里雅彦君 なぜそれを聞いたかというと、先月四国の香川県高松市にある、先ほど話をした日プラ株式会社本社、アクリル工場行ってきました。下地信男議員と新里匠議員とその他有志でありました。日プラはどういった会社かというと、沖縄の美ら海水族館も手がけて、そういった意味では世界の中東、ドバイ等とか、いろんな有名な水族館もほとんど日プラが手がけているということであります。
本市の新たな屋外劇場と同じような施設としましては、香川県さぬき市野外音楽広場テアトロンが約1万人の収容人数となっております。ほかに東京都の日比谷公園音楽堂が3,000人、埼玉県の秩父ミューズパーク野外ステージが約5,000人などがございます。 ○上地安之議長 平良眞一議員。
◆高吉幸光君 これ以前の話ですけれども、熊本のほうでは民間の保育所が運営を始めるとか、香川のほうでは芸術祭の会場として使うとか、いろんな活用方法がやっぱり出てくると思います。
5番目、2020年4月1日より香川県では全国に先駆け、18歳未満を対象にインターネットとゲームの利用時間を規制する香川県ネット・ゲーム依存症対策条例が施行されました。条例が施行された4月1日以降は、一旦プレー時間が減少したものの、その後、緊急事態宣言の発令に合わせて増加傾向になりました。しかし全国の10代と比較しても、香川県はプレー時間は短かったそうです。
香川県から始まったと思いますが、感染が本州全体でもう蔓延している状況で、特に養鶏王国と言われている九州宮崎県などでは、広域に感染拡大が続いてこれまでも何万羽、何十万羽という鳥が殺処分され、ウイルスが各地域に拡散して非常に危機感を抱いていると報道もありました。
地元香川県の皆様は、佃昌道高松大学学長を会長とする鎌倉芳太郎顕彰会を結成し、2010年10月に鎌倉芳太郎顕彰碑を建立しています。郷土の偉人・鎌倉氏の功績をより多くの人々に知らせ、共有する活動、沖縄での調査、交流など、現在も持続されています。 地元香川県民の人間国宝・染色家・沖縄文化研究家の鎌倉芳太郎氏への尊敬の深さ、沖縄に対する思いの深さには本当に頭が下がります。 見解を伺います。
◆石嶺康政議員 次に鳥インフルエンザについてですけれども、香川県で鳥インフルエンザの感染が確認されて、兵庫県、福岡県、宮崎県、奈良県、広島県へ広がり、約230万羽以上が殺処分されたとの報道もありました。県内に飛び火しかねないので、今回一般質問に取り上げました。今後、行政でできる防疫対策といいますか、先ほども説明がありましたけれども、消毒液などの補助もあるわけでしょうか。
全国で初めて包括施設管理業務委託を実施したのは、香川県まんのう町でありますが、学校を含む公共施設を包括委託したことにより、これまで要していた経費の12.5%を削減しております。千葉県流山市や我孫子市も経費削減の成果を上げております。また県内では浦添市が令和元年度から包括管理委託業務を導入しています。維持管理コストの削減に最も有効な包括管理委託を導入すべきだと思いますが、御見解を伺います。
その内容として、契約の目的は石垣市一般廃棄物最終処分場リサイクル推進施設整備工事(第1工区)、契約の方法は指名競争入札、契約金額は2億6,653万円、契約の相手方は香川県高松市牟礼町牟礼2246番地、鎌長製衡株式会社、代表取締役鎌田長明となっております。
契約の目的は石垣市一般廃棄物最終処分場リサイクル推進施設整備工事(第1工区)、契約の方法は指名競争入札、契約金額は2億6,653万円、契約の相手方は香川県高松市牟礼町牟礼2246番地、鎌長製衡株式会社、代表取締役鎌田長明でございます。 議案第51号は、工事請負契約についてでございます。
昨年7月に会派視察で香川県三豊市にある株式会社エコマスターという会社が運営するバイオマス資源化センターみとよに行ってきました。ここのごみ処理施設は、平成29年4月1日より三豊市の家庭や事業所から出る燃やせるごみを発酵・乾燥させて固形燃料の原料としてリサイクルする日本初の工場でした。焼却処分してきた燃やせるごみをエネルギーに変えるという画期的なものでした。
最新のマンホールについては、香川県高松市がマンホールにQRコードをつけていて、携帯のアプリで見ると周辺にある飲食店とか、観光スポットとか、そういうものもすぐ情報として手に入るという仕組みもあるそうですので、せっかくやるのでしたらその辺も御検討いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは続きまして、質問事項2.健康福祉行政についてであります。
そして、先々月、四国の香川県のほうに行ってまいりました。直島というところで、島全体がミュージアムという形でさまざまな美術品の展示であったりとか、アクティビティであるとか、夢があるというような施設を見たときに、ぜひそのような施設を石垣市民、そして子どもたちに提供したいなというふうに思ったのが私の今回の提案の1つふえた理由でございます。よろしいでしょうか。
政務活動で香川県の丸亀市に行きまして、自主防災組織を政務活動いたしましたので、それに関連して質問します。香川県丸亀市川西地区自主防災会、川西地区地域づくり推進協議会は、平成21年には防災まちづくり大賞(総務大臣賞)、平成22年には防災功労者内閣総理大臣表彰等の功績を受けております。そこで嘉手納町の防災対策をお伺いします。(1)各行政区の防災訓練の実施、また訓練内容をお聞きします。
前回、香川県のファーマーズマーケットも視察してきたのですが、やはり品揃えがすごいです。例えば果物です。JAは野菜類が主なのですが、向こうへ行くと果物が豊富にあって、本当にすばらしいマーケットでありました。規模的にはちゃんぷる~市場のほうが大きいのですが、向こうは規模的には小さいです。しかし、品揃えとなると、とてもじゃないけれどもちゃんぷる~市場は勝てないような、そういう雰囲気でありました。
5月に、香川県高松市に会派で視察に行ってまいりました。高松市は高齢者の居場所づくり事業で、平成26年度から平成28年度までの3年間で300カ所を目標にして、平成26年度末113カ所、平成27年度末188カ所、平成28年度末240カ所、現在では244カ所ふやしたと聞いております。
また、倉敷環境ですか、閉鎖中であるということで、家庭系ごみに事業系のごみが入ってきて16.4%ふえているということなのですが、そういった要因もあるかとは思いますが、本当にごみの計画どおり進むのか、あるいは減量になっているのかということで、本当に難しいところではあるのですが、私たち絆輝クラブで、去る4月に香川県三豊市というところに視察研修に行ってまいりました。三豊市では、ごみを燃やさない。
香川県の小学校で始まって18年、実践校は全国で2,000を超え、弁当をつくることで親の苦労を知り、自分が愛されているということを実感する。提唱した教育者は、やがて親になる子たちと、子育て中の親の全てが、子育ては大変だけど楽しいと思える社会づくりをこの日に託し、提唱して実践させた香川県の元校長の竹下和男さんは、同県綾川町の滝宮小学校を訪ね、弁当をつくってきた5年生、6年生にこう話しかけました。